Atelier
 

 GRAPEFRUIT

​アトリエ グレープフルーツ

アトリエグレープフルーツはそれぞれが美術を通して表現することを目的としています。

​現在10歳から50代の方まで45名の様々な人たちがマンツーマンから少人数の関わりの中で制作しています。

2008年4月、青山学院大学アメリカ文学の名誉教授だった吉田廸子が大学を退任し吉祥寺北町にあった自宅の一部を開放して、地域に開かれた学びと表現の「場」をつくりたいとはじめたのがアトリエグレープフルーツです。当時は美術だけでなく、文学、語学などの集まりもありました。

発足後すぐに吉田さんが発病、闘病の末2011年2月に亡くなられ、アトリエのあった自宅も取り壊しになり、残った美術家のメンバーで練馬区の元美容室だった8畳1間のスペースを借り、美術の活動を継続。場所も小さかったため、今のようなマンツーマン、少人数の活動が中心となり、一般的な絵画教室に通えない人たちがたくさん集まるようになりました。さらにその場所も東京オリンピック決定後、高速道路建設のため立ち退きとなり、2014年、現在の練馬区南大泉にある一軒家に移り、活動を続けています。

グレープフツーツはその大きな果実が葡萄の房のようにたわわに実ることからその名が付けられたといいます。

わたしたちの活動もグレープフルーツのように大きな実を枝いっぱい実らせたいと願っています。

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